MURUKURU
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Last Update: 2005-11-24

fluorite

川面を渡る風に汗を冷やして
草原息を潜めて時を数えた
キミは黙って 掌握り締めて
その奥にある ヒカリを景色に探してた
舞い上がる 小さな
いのちのほのお
その ともしびの中に
キミは何を 見つめていたの?
薄墨流したような闇を燃やして
あかりは痛い位に胸を焦がした
ボクは黙って 瞼を堅く閉じて
その奥にまで 輝き焼き付けようとした
遠く近く 漂う
いのちのほのお
その ともしびの中に
ボクは何を 求めていたの?
キミが見たいと 願った蛍の灯は
キミが夢へと 歩む明日を照らしていた
帰り道渡された 蒼い小石は
その大切な想い
キミがずっと閉じこめていた
キミの背に手を振って
残ったカケラ
その ぬくもりの中に
知ったボクの望んでいたもの

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