石で囲まれた 冷たい城の 僕は一人きりの王様 ある日風に乗り 小鳥のように 君がふわりと 迷い込んだ
その瞳みつめ 僕は 命の愛しさを知った その指に触れて 僕は ヒトの温かさを知った
つないだ手を 離さずに 何時までも 一緒に居よう このぬくもりがあるから 今 僕は生きてゆける
君を取り巻いた 黒い煙を 払う強い 力欲しくて 自分守る為 隠しておいた ナイフはどこかへ 投げ捨てた
その髪を撫でて 僕は 命の重さを知った その涙拭い 僕は ヒトの哀しみを知った
つないだ手を 離さずに 何処までも 走っていこう このぬくもりがあるから 今 僕は闘える
迫り来る闇を 逃れ 零れる吐息も 凍るけど 君の笑顔があるなら 僕はなんにも 恐れない
つないだ手を 離さずに 何度でも 向かっていこう このぬくもりがあるから 今 僕は強くなれる
魂ごと 結びつけ 離さずに 歩いていこう このぬくもりがあるから 今 僕ら信じあえる