MURUKURU
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Last Update: 2005-12-02

sole ray

石で囲まれた 冷たい城の
僕は一人きりの王様
ある日風に乗り 小鳥のように
君がふわりと 迷い込んだ
その瞳みつめ 僕は
命の愛しさを知った
その指に触れて 僕は
ヒトの温かさを知った
つないだ手を 離さずに
何時までも 一緒に居よう
このぬくもりがあるから
今 僕は生きてゆける
君を取り巻いた 黒い煙を
払う強い 力欲しくて
自分守る為 隠しておいた
ナイフはどこかへ 投げ捨てた
その髪を撫でて 僕は
命の重さを知った
その涙拭い 僕は
ヒトの哀しみを知った
つないだ手を 離さずに
何処までも 走っていこう
このぬくもりがあるから
今 僕は闘える
迫り来る闇を 逃れ
零れる吐息も 凍るけど
君の笑顔があるなら
僕はなんにも 恐れない
つないだ手を 離さずに
何度でも 向かっていこう
このぬくもりがあるから
今 僕は強くなれる
魂ごと 結びつけ
離さずに 歩いていこう
このぬくもりがあるから
今 僕ら信じあえる

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